一番大事なのは損切りだと、頭では分かっています。それでも、実際にはできずに、傷を広げてから損切りすることになっている自分がいます。
基本のルールでは、損切りのラインをかなり早い段階に決めています。それなのに、あるトレードでは、そのルールの16倍以上まで放置してしまったことがありました。
含み損が広がっていくとき、最初に出てくるのは「なんで」「そんなはずはない」という感覚です。そこから、「戻ってほしい」という気持ちに変わり、ルールよりも感情を優先させてしまいます。
この感情に流される感覚は、以前に比べると少しずつ減ってきています。代わりに増えてきたのが、「切らなきゃダメだ」と思う気持ちです。強くそう感じた時だけでなく、少しでも「切らなきゃ」と思った段階で、すぐに切っておく必要があると思うようになりました。
それでも、頭で分かっていることと、実際に手が動くことの間には、まだ差があります。時間帯を絞り込んでも、相場を分析しても、この差が変わらなければ、結果は変わりません。ここは必ず改善したいところです。

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